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舞台「again」 [舞台の話]


今日は、以前の記事でご紹介した舞台「again」を観にいってきました。
こちらは加藤大騎さんからのご案内でした。ちなみに今回の舞台には、前回、坂下しのぶさんの集い3次会で合流した神戸誠治さんも出演されていました。・・・とりあえず、名前だけのご紹介を・・・。
ここの舞台は以前もブログ上で紹介した「九回表、晴れ。」を公演した劇団の舞台ということで結構期待はしておりました。一般にもわかりやすいストーリーを作ってくれるという点で、結構お気に入りです。
まだ公演中なのでストーリーに言及することは避けたいとおもいますが、ちょっとだけご紹介を。
というか、チラシに書いてあるあらすじを書いたほうがネタバレにならずよく分かるかとおもいますんで・・・

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2012年、連合国との戦争に敗れた島国、蓬莱。
戦犯として裁判を待つ国家主席ヤン・フェイリーの弁護人として一人の男が首都桃園に降り立った。男の名は伊関弁介。国際裁判の経験などない、無名の弁護士。しかし、彼は静かで固い決心を秘めていた・・・。
裁判は踊る。
大国の思惑。同盟国の追従。敗戦国の打算と陰謀。この裁判は過去のある裁判に非常によく似ていた。
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これを読んで分かる人にはわかるでしょう。過去のある裁判というのは「東京裁判」のこと。舞台はその裁判の公判をめぐってのストーリー展開となります。
誰が見てもおかしいと思われる出来レースの裁判。それをどのように覆していくのか・・・。というのが大枠のあらすじです。

ということで、舞台を見た結果、考察したことなんぞをご紹介しておきましょう。
過去に東京裁判によって失われた日本人としての民族の誇り。それが私にはどんなものだったのかは分からない。
だけど、一つ自分にも分かるのは、いまの日本には、義理と人情というものがほとんどない。そりゃそれだけでは生活できないし、おなかもいっぱいにならないことは分かっているけど、それを捨ててまで日本は成長しなければならなかったのだろうか・・・。自分さえよければ・・・。
もちろん先人たちの頑張りのおかげで我々が存在しているし、こういう生活だってできている。だけど、人と人のつながりが希薄なこの世の中、本当に幸せなんだろうか・・・。
そうだな。。。それはわれわれ昭和20~30年代生まれの親たちが育てた子供たちが第一線にいる時代では分からないだろう。そのことが当たり前になっている世の中だから。
いまの子供たちが大人になって第一線として働いているとき、あの時は・・・という感じでわかるのではないだろうか。
こんなことを書いていると偽善者といわれかねないが、いわれたらいわれたで仕方ないね。自分の親には義理と人情を重んじる育て方をされた私にとっては、これが普通の考え方なもんでね。

といったところでしょうか。
ちょっと重くなってしまいましたが、今日の内容はそこまで考えさせてくれるお話。きっと人生経験の浅いひとには言いたいことが伝わりにくいかもしれませんな。

でも、ここの舞台はいい。また次回も見に行きたいと思います。(^^)
・・・けど、ちょっと今回は時間が長かったかな?1時間40~50分程度にしてほしいです。


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集い、無事終了しました [舞台の話]

昨日は、久しぶりに坂下しのぶさんとの集いを開催しました。昨日はスカートにロングブーツという、フェミニンなスタイルでの登場。舞台以外では初めてスカートの姿を見たかと思うんですが、よくお似合いです。(*^^*)

恒例となっている集いですが、年に大体2~3回。調子がいいときは朝までコースを結構やってしまったりしますが、今回はまさにそれでした。

最近は、新宿エリアが多かったので、今回はちょっと色を変えて、思い切って東京駅エリアで設定してみました。西側に住んでいるわれわれにとって、東京駅に行くというのは、仕事以外ではめったにないことで。秋葉にはよく行くんだけど(笑)

お店もいつもは居酒屋やビアホールといったオープンスペースを使うことが多いんですが、今回は「かこいや」さんで個室をチョイス。料理も和食+呑み放題ということで、ちょっと奮発してみたのですが、これがまた大正解。
お部屋はなんか温泉旅館に行ったような感じだったし、さて、夕食もすんだからひとっ風呂ってなことを思いたくなるようなシチュエーションでした。
食べ物もすべてが上品なつくりで、一人分が多すぎず少なすぎずといった感じでしたね。
今回もともと5人の設定だったのですが、一人体調不良で当日キャンセルしてしまったため、料理を1名分多く食べることになったのですが、一人分をみんなでつまんでも多すぎない。やっぱこの量くらいが、われわれの年齢にはあってるかも。
さらにいうと、ビールもサッポロラガー。赤い星のラベルのやつで、めったに売っていません。ほとんどが黒ラベルのはず。これがまた和食に合うんですよね。
さらにさらに、土曜日の丸の内ということもあるですが、2時間の予約でも呑み放題分の延長料金を払うと時間延長できるという、洒落たサービスもありました。
なんか、1軒目は兄貴からのご推薦だったのですが、最高に満足な結果となりました(^^)

2次会はカラオケ。いやー、最近は全くもって新曲を覚えていないのでカラオケはきついっすね。特にアニソン系しか聞かなくなってしまっているので・・・ちょっと一般人からずれつつあります。やば。ホント、ダメ男だな・・・。ヘタレともいうか。(^^;
今回は自分の普段使う音域の曲しか歌わなかったので、あまりのどに影響は残っていませんでした。いつもならかなり高い音域を歌うので声枯れてるんだけどね。だいたい1時間くらいってところかな?時間調整程度だったので。しかし、やっぱり歌うのって気持ちいいわ。

で、3次会。ここで、さらに舞台関係者2名と合流。舞台談義になるか・・・と思いきや、エヴァやらガンダムやらの話で盛り上がり(笑)
実は、1次会もそんな感じだったんですが、自分よりも年上の方たちがそれで盛り上がれるというのは、ちょっとうれしかったりしてます。それに、そういうのって、職種を超えて楽しめるんだなーとしみじみ思いました。
ま、営業もされましたけどね。舞台のチケット、お願いしちゃいました。

それが終わって、喫茶店で始発運転まで時間をつぶし、そのあとラーメンを食べて帰途につきました。思ったとおり、帰りの東上線で爆睡してしまい、寝過ごさなかったけど寝ぼけて手前で降りてしまって、次の電車を寒い中15分待ちました(^^;

で、お家へついてお風呂に入り、その後はベットでバタンキュー・・・お疲れ様。自分

ということで、ついさっきベットから起き上がってブログを更新してみました。
やっぱ、この歳になると、朝帰りは辛い(笑)
でも楽しかったし、悪酔いしていないので、最高の思い出ができました。

あ、そうそう。せっかくなので、営業いただいた舞台のご紹介でも。詳しくは劇団のHPを参照してください。(劇団名にリンクを張ってあります)

TEAM JAPAN SPEC.Presents
「again」 作:南 慎介 演出:川野 芳徳
 公演日程 : 2007年3月7日~3月11日
 場所    :池袋シアターグリーン


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舞台 「九回表、晴れ。」 [舞台の話]

「九回表、晴れ。」
   作:南 慎介、演出:川野芳徳

こちらは、友人の「加藤 大騎」さんのお誘いで見に行きました。(名前にHPのリンクを張っておきました)
最初、スポ根ものというお話を聞いていたので、激しいものかと思っていたのですが、予想と反して人生の縮図を垣間見るような考えさせられる舞台でした。
プロ野球2軍が舞台となっており、過去の栄光と現在における現実の厳しさについてストーリーが展開されていきます。本日が最終公演なので、これ以上内容について触れるのはネタバレとなってしまいますので記載しません。ただ、一言、人生の壁から逃げていては何も得るものが無いし、前に進むことができないということは舞台から伝わってきました。
実際にそのとおりなんですよね。自分も会社に入って16年目。入社のころはバブル崩壊直後だったため、まだ景気が良くいろんなことにも取り組めてそれなりの成果はあげたと思うのですが、やはり4年前に異動したときにはその過去の栄光はことごとく崩されました。当然ですね。結局それより前に進もうとしなかったんですから。一時期はかなり落ち込みましたが、頭を切り替え、修行しなおそうということで、仕事を選ぶことなくいろいろやるようにしました。
そんなことが頭をよぎり、ちょっとうるっと来てしまいました。甲子園からプロ野球選手へ・・・夢をかなえた先には何があるか・・・その先には自分でさらに夢を持たなければ何もありません。
これってプロ野球とかに限らず、みんなにあてはまります。夢を常に持たなければ人間生きてけません。ただ生きているだけであれば死んでいるのと同じですからね。どんなちっちゃな夢でもいいから、持つことが大事と思いました。


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舞台「笹木さんちの3つのこだわり」 [舞台の話]

土曜日の記事にもちょろっと書いたけど、2本の舞台を見に行ってきました。
アンケートに書く時間は限られているので、伝えられなかったことや内容についてちょっとだけで振り返ってみます。話が長くなるので、2つに分けますね。

笑う女。笑われる男7 「笹木さんちの3つのこだわり」
   作/演出:伊沢 弘

この舞台は、笑笑3「貴方なしではいられない」から毎回見ています。今でも思い出す地獄車(笑)あそこで大笑いしてからこのシリーズのファンになりました。
内容としては、サブタイトルどおり笹木家の3つのこだわりにそったストーリー展開をしていきます。笹木家の3つのこだわりを中心に結婚の話あり、PTAママの話あり、ニートの話あり、A系オタクの話あり・・・大体これだけいろんなところに手を出すとシナリオが膨らみすぎて最後には何がなんだかわからないものになってしまうのですが、そこはやはり伊沢さんのすばらしさですね。やはり、内輪話として聞くと、実質3時間くらいのシナリオだったそうでそれを削り落としたそうですが、どこにも違和感もむりもないスムーズなストーリー展開でした。それに加え今回はディテールが細かい。そして多くの箇所に笑いをちりばめ、笑いのつぼははずしていないので、あっという間の1時間55分でした。これだから、やめられないんですよね。
今回、声優役として出演していた、岩田有以さん、萌え~!(笑)すごく可愛かったし良く衣装も似合っていました。しかし、聞いたところ、劇中に出てくるオタク君のような人がリアルにいたらしく困っていたそうな(^^;)
なお、この舞台には、友人「坂下 しのぶ」さんが出演しています。(名前にリンクはってあります。HP見てくださいね。)今回は役どころがママさんバレーのキャプテンということで、学生時代のジャージを引っ張り出してきて今回の衣装だったそうな。しかし、ストーリー展開上、ジャージ以外の衣装はなかったとも・・・(笑)でも、若いお母さんとして結構はまっていましたよ(^^)

次の笑笑は2008年2月。興味を持ちましたら、ぜひ見に行ってみてください。劇団BIGFACEのHPは「http://www.d2.dion.ne.jp/~bigface2/」です。


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